よくある質問

よくある質問

ナノバイブ製品について

ナノバイブ製品とはどの様なものですか?

人間を含めた全ての生命体は、独自の生体電磁場(バイオフィールド)を生成し、独特な振動を生み出しています。
バイオフィールドは、電磁波、大気汚染等人工的なものに影響を及ぼし、本来は調和がとれているはずの私たちのバイオフィールドは混乱し不調和な状態になってしまうなど、人体に不調をもたらします。ナノバイブ製品は、ナノバイブテクノロジーにより人工的要因の影響を受けたバイオフィールドを本来あるべき状態へ再調整し、維持するためのテクノロジーです。


ナノバイブ製品はどのような病気に効果があるのですか?

ナノバイブ製品は、病気治癒、予防を目的に開発された製品ではなく、動植物独自の生体電磁場(バイオフィールド)を正常な状態に維持する為に開発された製品です。様々な検証からバイオフィールドを正常な状態に再調整、維持する事で様々な健康障害に効果がある事は実証されておりますが、その効果は個人個人によって異なります。


ナノバイブ製品の効果が発揮されるまでの時間はどのくらいですか?

ナノバイブ製品の特長の1つですが、ナノバイブ製品を使用すると瞬時に効果が実感頂けると思います。


ナノバイブ製品を使用時に副作用は発生しますか?

ナノバイブ製品を使用することで人体に副作用が発生することはございません、また、電化製品、通信機器等にも使用に影響を与えることはございません。


ナノバイブペンダントを身に着ける最適な場所はありますか?

ペンダントの場合はネックレス用チェーンやひも等を使って、胸の前に来るように首にかけることをお勧めします。但し、身体のどの部分にもバイオフィールドは存在しますので、身体から10センチ以内であればどこにつけても構いません。


ナノバイブペンダントは防水ですか?

ナノバイブペンダントは、日常生活防水仕様ですので本体が濡れる程度でしたら問題ございません。ただし、水没は避けてください。入浴時などは外してください。


ペンダントにはネックレスとして使用するためのチェーンは付属しますか?

アクセサリーではございませんので、チェーンは付属しておりません。購入者様それぞれのお好きな素材のもので身に着けてください。


ナノバイブペンダントは、犬や猫などのペットに付けても良いですか?

ペット用の「ペットチャーム」(ナノバイブ製品)がございますので、そちらをご使用ください。


ナノバイブペンダントは、どこで製造されていますか?

ペンダント本体は、国内の時計・アクセサリー専門工場で、ペンダント内のナノバイブセルは、アメリカ・カリフォルニア州で製造されております。


WelCapの使用方法が分かりません

WelCapは、ブレーカーWelCap(大きいサイズ)とリレーWelCap(小さいサイズ)のセットで販売しております。
ブレーカーWelCapは直接建物のブレーカーに取り付け、リレーWelCapは電気回路内でブレーカーから一番遠いコンセントあるいは照明のスイッチに取り付けます。
また、近年ハイブリッド車及び電気自動車(EV)の普及が進んでおりますが、車内での電磁波の強さが問題となっています。WelCapはこの問題解決に有効とされており、ブレーカーWelCapをヒューズボックスかバッテリーに、リレーWelCapをテールランプ付近に取り付けて下さい。


R-Capの使用方法が分かりません

WelCapが使用されている室内では、高圧の家電製品(冷蔵庫、ヘアードライヤー等)、電源タップ等電気が集中して使用される場所に使用ください。屋外の場合は、携帯電話、ノートパソコン、電子工具、その他ポータブル機器等などの充電して使用する製品にご使用ください。R-Capは、平らで乾いた場所に貼ってください。


R-Capは携帯電話に使用しても良いですか?

携帯電話、特にスマートフォンから発せられる電磁波の影響が懸念されておりますので、ぜひご使用くださいませ。


WelCapを使うと冷蔵庫内の食材が長持ちするはなぜですか?

冷蔵庫内の電磁波は、金属壁で跳ね返り続け、さまざまな食材(肉・野菜・牛乳など)は、影響を受け人間のバイオフィールド同様に不調和な状態となります。
WelCapを使用することにより冷蔵庫内の食材は理想的なバイオフィールドを維持することが可能となります。食材が腐敗するスピードが遅くなりより長く新鮮な状態で保存できます。なお、WelCapと一緒にR-Capを使用されると、さらに効果が高まります。


ナノバイブCDには7種類ありますが、違いは何ですか?

全てのナノバイブCDには共通のナノバイブインフォメーションが組み込まれています。
曲調はそれぞれのCDによって異なりますので、用途やお使いになる環境によってお選び下さいませ。
【Ambiance】ペットを飼っている方や、観葉植物を育てているという方向けです
【 ReGenerations】長距離運転中や、身体を使ったお仕事をされている方、スポーツされる方向けです
【 Sanctuary/Sanctuary II】人が集まる場所、店舗様や、ご家庭でも来客が多い方向けです。
【 Rhythm of the Mind】受験生がいらっしゃるご家庭や仕事や研究で集中力を上げたい時にお勧めいたします。ミーティングや会議の時などにもお勧めいたします。
【 Lullaby】妊婦さんや赤ちゃんや小さなお子さんのいるご家庭にお勧めいたします。
【Memories of the Heart】日本の童謡や昔懐かしい曲がたくさん収録されています。お子様から高い世代の方まで心から楽しめます。


数種類のナノバイブ製品がありますが、1つ使用すれば良いでしょうか?

電磁波、化学物質、大気汚染等により影響を受けたバイオフィールドを本来あるべき状態に再調整するためには、通常は一つのセルで十分です。しかし、あらゆる製品から発せられる電磁波下における環境は厳しさを増しており、バイオフィールドを完璧な状態に再調整するためにはセル1つでは十分でないことがあります。
またそれぞれの方によって置かれている環境は異なりますので(健康状態や年齢、職種(電気製品や化学物質を扱うなど)、食生活)不調和が多く発生する環境の解決には、複数のナノバイブ製品をお使いになることをお勧めします。
常時身に着けて置くことが出来るナノバイブペンダントは必需品と云えますが、それに加えWelCap、R-Cap、CDを同時に使用されることをお勧めいたします。WelCap,R-Cap,CDを併用することで家庭内に居住する全ての人、動植物にナノバイブインフォメーションが伝達されます。

品質保証について

ナノバイブ製品の品質保証期間は?

通常使用の場合3年間保証となっており、この間は無償修理あるいは交換で対応させていただきます。保証対応には保証書が必要となりますので、大切に保管してください。3年目以降は有償修理となります。
お客様ご自身で破損された場合などは交換対象外となります。


ビジネスについて

ナノバイブ製品は、どこで購入できますか?

ナノバイブ製品はまずはお試し頂きたいという観点から、インターネットでの販売を行っておらず、インテンションエネジーグループの代理店、特約販売店からのみご購入いただけます。


電磁波問題について

電磁波は「21世紀の公害」と言われております。WHOを始めとする国際機関、海外各国では真剣な取り組みが行われています。

電磁波問題はこれからが深刻と言われていますが、その理由はなんですか?

人類は急速に文明が進化し、その恩恵を受けて私たちの暮らしは便利になりました。しかし電磁波を取り巻く環境は急速に変化しています。
第一には、携帯電話、特にスマホの爆発的普及と付帯する携帯電話中継基地局の設置があります。第二には、オール電化と言われIH調理器等家電製品の普及があり、第三には、今後最も懸念されるスマートメーター及び付随する各種無線制御システムの普及があります。これらが普及することに依り我々の日常生活は常時「電磁波シャワー」に曝される状況になり、深刻な健康問題が発生するリスクが高まる可能性があるからです。


携帯電話(スマホ)及び中継基地局の問題とは?

IARC(国際癌研究開発)が高周波電磁波を発癌ランク「2B」に認定した根拠は、携帯電話使用者における脳腫瘍発生率増加を立証する様々な論文でありました。携帯電話の発する電磁波の影響に付いては脳腫瘍のみならず生殖機能への重大な影響に関する疫学研究成果が発表されています。
WHOの見解では、脳腫瘍のリスク上昇は確立されていないが、携帯電話(特にスマホ)の爆発的普及と15年より長い期間の研究データがないことで、更なる研究が必要であるとしています。特に、小児含む若年層での普及と、それに依る障害曝露の長期化に伴い、WHOは今後研究を推進するとしています。 各携帯電話会社は難聴地域解消のため全国各地に競って中継局の設置を進めています。フランスで発表された調査結果では「基地局から300m以内では301m以遠との比較で頭痛、吐き気、睡眠障害、不快感、視覚障害等が発生するリスクが増加する」としています。日本でも基地局の危険性に付いての認識も高まり全国各地で基地局新設拒否、稼働中の基地局の撤去に対する市民運動が活発となっています。


最近スマートメーターの事を耳にします。スマートメーターとは何ですか? スマートメーターと電磁波問題の関連は?

スマートメーターとは、従来のアナログ型電力量計と異なり、電力をデジタルで計測し、メーター内に通信機能を持たせた次世代電力計のことです。従来は、月に一度検針員が現場に行き電力使用量をチェックしていました。スマートメーターでは、使用量を通信回線を利用して電力会社に送信することで、人件費の削減、電力使用量の見える化に依る省エネ効果が期待されています。 また、HEMS(家庭内ネットワーク),BEMS(ビル内ネットワーク)と云った家庭及び事業所での無線制御装置と連携することで、家電と通信で結ぶ事で供給状況の最適化を図ることも目的の1つです。 問題は、スマートメーターもHEMS,BEMSも無線通信回線を通じて情報を送信することにあります。無線回線を使用すると云うことはそこに電磁波が発生致します。膨大な数量(8000万台以上)のメーターが全国で設置されることになっており、携帯電話基地局と同様の問題が発生する可能性が高いにも関わらず日本では電磁波に依る人体への影響に付いては殆ど議論されておりません。


最近「電磁波過敏症」が話題になっています。「電磁波過敏症」とは?

電磁波過敏症(EHS)とは「電磁波の影響で身体に様々な不調が現れる」とする疾病概念であり、近年急増しています。症状は、化学物質過敏症(MCS)、自律神経失調症、慢性疲労症候群、更年期障害と類似しておりますが、日本では病気として認定されていません。 WHOは電磁波過敏症に関し、明確な診断基準がなく、症状を電磁波曝露と結びつける科学的根拠はない、としております。しかし、電磁波過敏症患者の存在は認知しており治療の目標を、実効ある医師-患者関係の確立、状況克服の方策を立てる手助け、職場復帰と通常の社会生活を送れるよう患者を励ますことに置くべき、としております。


電磁波には安全基準はあるのでしょうか?

0.3~0.4μTの低周波電磁波(磁場)を長期間曝露すると小児白血病発症リスクは2倍になる」との研究結果を参考に、多くの国々、自治体が0.2~0.4μT(2~4ミリガウス)を安全基準としています。これは、日本の規制値の500~1000分の一です。 高周波に関しても、ICNIRPのガイドラインは安全基準を意味するものではなく、多くの国々が独自の基準を定めており、携帯電話基地局からの電磁波に関してはガイドラインの45~100分の一を規制値としております。自治体によってはより厳しい規制を定めており、フランス・パリ市は1000分の一(1.06μW/㎠)、オーストリア・ザルツブルク市は10000分の一(0.1μW/㎠)を規制値としております。


磁波問題に関する日本の対応は?

電磁波に関する公式資料は、総務省、経産省、環境省より発行されています。電力会社、携帯電話メーカー等も資料を発行しています。それらに共通しているのは; ① 日本の電波防護指針は、ICNIRPガイドラインと同等であり、国際基準に合致している。 ② 電波防護指針値を超えない低レベルの電磁波により、非熱作用を含めて健康に悪影響を及ばす確固たる証拠は認められないと考える=防護指針値以下であれば安全である。 日本の基本的立場は、因果関係を示す科学的証拠はないので防護指針値さえ守れば電磁波問題は発生しない=安全であると云うことです。一方、絶対的に安全であると云う証拠は示せていません。いずれにせよ、電磁波問題に対しては、欧米、東欧、中国等の対応とは著しく異なっており、日本政府は国民の健康よりも業界の利益を優先していると言われても仕方がない状況です。日本では電磁波問題が新聞、TVのニュースになることは稀であり、国民の関心は全くないと言える状況です。


各個人が取るべき対応は?

いまだ電磁波に依る人体への健康影響に対するリスクは「灰色」「不確実」の域を出ていません。WHOは、携帯電話に関しても15年以上のデータが必要としています。この様な状況で電磁波のリスクを回避するには欧米諸国の様に「予防原則」に立つことです。予防原則とは、人の命、健康及び自然環境に対して大きなリスクを及ぼす可能性のある対象に付いて、たとえそのリスクの科学的証明が不十分であっても、何らかの防護対策を施すべきである、と云う考え方です。 日本に居住する我々の取り得る対策は2つしかありません。欧米の様に「予防原則」に立ち自らが防護対策をするか、政府・産業界の言うことを信じ現状通りの生活を続けるか、です。